.stl
Other
STL (Stereolithography / Standard Tessellation Language)
STLは3Dプリンティングおよびラピッドプロトタイピングで最も広く使用されている3Dファイルフォーマットです。色、テクスチャ、材質情報を含まず、三角形ファセット(メッシュ)を使用して3Dオブジェクトの表面形状を記述します。
MIMEタイプ
model/stl
種類
バイナリ
圧縮
無劣化
メリット
- + Universal standard for 3D printing and slicing software
- + Extremely simple format — easy to generate and parse
- + Supported by every 3D printer and slicer
デメリット
- − No color, texture, or material information
- − No support for curves — all geometry is triangulated
- − No units — scale must be agreed upon externally
.STLを使うタイミング
3DプリンティングやプロトタイピングにはSTLを使用し、色、テクスチャ、アニメーションが必要な場合はglTFまたはOBJを使用してください。
技術的詳細
STLファイルは法線ベクトルと3つの頂点で定義される三角形ファセットのリストを含みます。ASCII(人間が読める)とバイナリ(コンパクト)の2つのバリアントがあります。バイナリSTLは80バイトのヘッダー + 三角形あたり50バイトです。
歴史
Chuck Hull(光造形法の発明者)は1987年に3D Systemsの初期3Dプリンター向けにSTLを作成しました。制限はあるものの、そのシンプルさからSTLは3Dプリンティングのデファクトスタンダードとなりました。